缶内面検査機
製缶メーカーや飲料・食品メーカーにて、万全の品質管理と生産性向上の為にご利用頂ける、空缶の内面検査機です。

CAI-2736
最新の画像処理技術により、高速・高精度検査を実現しました。
飲料容器の代表的な容器の一つであり、リサイクルの点からも主要な容器である飲料缶。
生産ラインにおいては高速大量生産が求められている一方、人が直接口にするだけに徹底した品質管理も同時に求められています。
KTSの技術は、缶内面検査機においても高い検査精度と環境保全性と経済性を両立させました。
近年利用が広がっているTULC(タルク缶)やこれまで検査が困難であった3ピーススチール缶にも、独自のシーム部検査機能や新型照明で高い検査精度を実現。海外でも評価の高いオールラウンド検査機です。
また、コンベア上に容易に設置できますので、既設ラインにも簡単に導入いただけます。
特長
- 140万画素・低ノイズデジタルカメラ搭載による高精度検査可能
- アルミ缶で従来機に比べ、より高精度な検査を実現(白異物も検出可能)
- 新型照明によりタルク缶も高精度で検査可能
- 3ピーススチール缶も検査可能(シーム部検知機能搭載)
- 自動型替による大幅な省力化が可能
- 扱いやすいWindowsベースのMMI(マン・マシーン・インターフェース)
- 本体に演算処理部が搭載されているため、PCのエラー時にもラインは通常稼働。
- 生産数、排出数、警報履歴など強力な生産管理データサポート機能
- 最大2400CPMの高速検査
- 生産ラインへの設置が容易

3Pスチール缶胴下・底検査画面

タルク缶胴下・底検査画面
主な検査項目
- 外観検査
- ・缶内直胴部:ネック部:汚れ、異物、デンツ
- ・缶内底部:汚れ、異物、デンツ
- ・フランジ部:つぶれ、汚れ、異物、真円度
主な仕様
| 検査対象容器 |
| 缶径: |
Ø52~Ø66ミリ |
| 缶高: |
H90~H171.8ミリ |
| アルミ缶、タルク缶、スチール缶 |
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| 検査能力 |
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| ユーティリティ |
| 電源: |
AC200V±10%、15A、50/60Hz |
| 空気: |
0.5Mpa 0.4m3/min(ANR) 接続配管サイズ3/8B |
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| 質量 |
約800kg |

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