
穴検査の決定版。従来目視検査やカメラでの検査が困難だった金属加工穴の検査を高精度に行います。
レーザー光を用いて、エンジンボア内壁面やアルミダイキャスト加工穴内壁面などの鋳造欠陥や、加工欠陥を非接触で自動検査します。
[導入のメリット]

安全性・耐環境性を考慮した一体型タイプ。
ボックスの中に検査プローブ、送り機構が内蔵されています。

搬送性を追求したコンパクトタイプ。
送り機構を分離することで、様々な搬送への対応が可能になりました。
各種ロボットに搭載して使用します。
検査対象は金属のみならず、樹脂・ゴム・ガラスなどレーザー光が反射するものならば全て可能です。
穴検査だけでなく、円柱ワークの外観検査も可能です。お問い合わせください。
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[ レーザー撮像の原理 ]
レーザーを金属内表面に垂直に当て、その反射光の光量を画像に置き換えます。欠陥部分は光が散乱し、反射光が戻りません。

[ スキャニングの方法 ]
回転数は標準で6,000RPM。
更に回転数を上げて、検査時間の短縮も可能です。
| 検査項目 | 鋳巣、傷、異物(切粉)、加工有無、加工溝幅測定、加工びびり不良、など |
|---|---|
| 対象ワーク内径 | Ø3.5mm~Ø320mm |
| 最大検査長さ | 200mm(対象内径により異なります) |
| 最小検出精度 | Ø0.1mm程度 |
| 検査時間 | 検査長100mm当り10秒程度 |
| レーザークラス | クラス2(特に防護措置は必要ありません) |
| 採用部品例 | エンジンブロック、シリンダライナ、キャリパ、マスターシリンダ、ピストン、 バルブボディ、スリーブ、ホイールシリンダ、コピー部品 など |