PTP包装外観検査機
打ち抜き後の最終製品での検査を実施し、省人化を図る。
錠剤、カプセル剤の包装形態は、携帯性、認識性などの優位点によりPTPの個別包装が一般的になっています。
PTP包装では様々な検査項目が求められますが、KTSの検査機はこれらの要求に応える形で検査項目が備えられており、今後新たに要求される項目にもフレキシブルに対応できるよう設計されています。

EAI-6181

最終製品である打ち抜き後シートを検査致します。また、省人化を行うべく、目視検査員と同様の項目を検査いたします。
特長

- 最終製品状態であるシール後のシート上の異物、シール不良、シワや錠剤・カプセルの異物付着・欠けの検査が可能
- 既存ラインに設置可能
- シート面の文字上に欠陥があっても検査可能(文字色と欠陥色が異なる場合)
- 最大600シート/分(4列カメラ8台の場合)の高速検査が可能
- 高解像度カラーカメラとモノクロプログレッシブスキャンカメラの併用により高精度検査を実現
- コンベアのメンテナンスも昇降機構により容易に
- シートカールやコンベア振動の影響を受けにくい構造
主な検査項目
- シート部:異物、毛髪、粉かみ、シール不良、打抜きズレ、アルミ箔ズレ、異種アルミ箔、搬送不良
- ポケット部(錠剤):異物、毛髪、欠錠、錠剤欠け、異種錠、2個混入
- ポケット部(カプセル):異物、毛髪、欠球、カプセル色違い、半カプセル、つぶれ、へこみ、もれ、2個混入

シート部検査項目

錠剤検査項目
構成

検査画像

主な仕様
| 処理速度 |
最大600シート/分(4列仕様) |
| 検査項目の精度 |
| 不透明異物 |
0.3mm角 |
| 毛髪 |
Ø60µm×1mm |
| 粉噛み |
2.0mm角 |
| シール不良 |
3.0mm角 |
|
| 占有スペース |
900mm以内(排出装置含む) |

このページの先頭へ戻る