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2009.7.1掲載『日刊工業新聞』PTP包装外観検査機 容積を25%削減 キリンテクノが新型投入 |
キリンテクノシステム(横浜市鶴見区、三輪保生社長 045-521-2072)は、医薬品の錠剤やカプセル剤を押して取りだす包装(PTP包装)のカメラ式外観検査装置の新型機を7月1日に販売する。カラーカメラ用の照明装置を工夫し本体の容積を25%削減。価格は従来同等の2000万円から。2009年度に、30台の販売を見込んでいる。新型機の検査部のサイズは幅78cm × 奥行き45cm × 高さ73cm。奥行きを従来比15cm縮めたことなどで、狭い生産ラインに設置しやすくした。コンベヤーラインの段取り換えや清掃が容易だ。
カラーと白黒のカメラを使い、PTP包装に混じった毛髪や異物、包装シートのズレ、欠錠など多くの不良品を見分ける。これらは従来、人手に頼っていた。
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