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キリンテクノシステム株式会社

キリンホールディングス

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検査機に関する専門用語をまとめました

語句 よみがな 説明 図版
RGB照明 (あーるじーびーしょうめい) LED照明の一種でLEDの色がR=赤、G=緑、B=青の3色を持ち、その組み合わせで検査に適した照明色を作りだす事ができる。
インデックスマシン (いんでっくすましん) 検査位置で機械が一旦停止して、検査対象を自転させて全周検査を行うようなハンドリングマシン。
HSP (えいちえすぴー) ハイ・スピード・プッシャーの略で、排出装置の一種。高速電磁弁とエアーシリンダーの組み合わせで不良容器を排斥する。
X線検査 (えっくすせんけんさ) X線を使用することで、通常の可視光検査では見えないものも検査が可能。
MMI (えむえむあい) マン・マシン・インターフェースの略。キリンテクノシステム社製の検査システムを人が操作するために、PCに接続し、Windows上で動作するアプリケーションの事である。検査品種毎に設定値及び検査ゲートの変更が可能で、設定により警報も表示出来るソフトウェアである。
LED照明 (えるいーでぃーしょうめい) LED素子を使用した照明。従来の照明に比べランプ交換を必要としない事と発熱量が少ない。ただし、ハロゲンランプやキセノンランプに比べ輝度は低いため(暗い)、検査内容によっては使用できない場合がある。最近は、高輝度LEDも開発されてきたので、改良は進んでいる。
オフライン演算 (おふらいんえんざん) 実ラインでの検査中に、保存した画像をもとに再検査(再演算)を行い、最適な検査の設定値を探索するために使用する演算。
カートン印字 (かーとんいんじ) 1カートンは1箱を表す。缶ビールでは、6缶を1パックとしそれを4つまとめて1カートン(24缶)としている。しかし、1カートンに入る本数は製品ごとに違っている。従って、1ダース=12本のような数量的な単位ではなくて、単純に「1箱」を表している。つまり、カートン印字は箱に印字された文字の事を表す。
画素 (がそ) 画像を構成する単位でピクセル(Pixel:Picture element)やドットともいう。1枚の画像はこの画素が縦横に規則的に配列されて構成されており、たとえばその情報量の大きさを「512(H)×480(V)画素合計24万5,760画素」などと表現する。
画像保存機能 (がぞうほぞんきのう) 検査の画像をハードディスクに保存する機能で主にトレーサビリティー用に使用される場合が多い。画像保存には大きく分けて以下の機能に分類される。
  • 検査した全部の画像を保存
  • 検出画像のみを保存
  • 任意の画像のみを保存
型番読み取り (かたばんよみとり) プリフォームを成形する射出成型機には個々に金型があり、その金型の番号が型番(キャビティーナンバー)である。その番号を読み取り、検査結果と照合して、上流の射出成形機にフィードバックするために、型番読み取り(キャビティーナンバーリーダー)を活用している。
キセノン管 (きせのんかん) キセノンガスの中での放電を利用したランプのこと。特にパルス光(極短時間だけ発光される光で非常に明るい)の発生に特化したものを指す場合が多い。
キャップ浮き (きゃっぷうき) PETボトルのキャップ不良項目。キャップが適切に締められておらず、基準値よりも浮いている不良。
コーン (こーん) プリフォーム検査のネジ山検査において、ネジ部の異物検査を行うために口側面部に挿入する樹脂製の部品。
サポートリング (さぽーとりんぐ) 右図プリフォームの矢印が指している突起部分。プリフォームをコンベヤで搬送する際に、この突起している部分に乗せて搬送する。
残液 (ざんえき) ガラスびんに飲料を充填する前に、洗びん機でガラスびんを洗っている。その洗びんした液がガラスびんの中に残っていると残液不良として排出する。
シャッター速度 (しゃったーそくど) 撮像素子の露光時間。高速移動物体を撮像するには時間を短く(速度を速く)しなければ、画像にブレが生じる。ただしその場合露光が少なくなり画像が暗くなってしまうため、照明を明るくしたり、レンズの絞り(アイリス)を開放するなどの調整が必要になる。
充填機への搭載 (じゅうてんきへのとうさい) 検査機のハンドリング装置はなく、空PETボトル検査装置(検査カメラと照明など)を充填機の中に搭載する機種。
水滴除去装置 (すいてきじょきょそうち) 特にPET実壜検査機のキャップ検査などで、水滴が検査の邪魔になる場合に、水滴除去装置を使用する。
ストレート式 (すとれーとしき) 容器搬送方法の一種。コンベヤ等を用いた直線搬送のハンドリング方式。
ストロボ照明 (すとろぼしょうめい) キセノンランプを使用した高輝度ライト。瞬間的に高輝度発光するため高速移動物体でも静止画として明るい画像を撮像することができる。原理的にコンデンサにチャージする時間が必要なため連続発光はできないが、60回/秒までなら対応できる。使用するランプの寿命が短く、高価である。
センサ (せんさ) 装置などが、外部の情報を知るための、知覚素子のこと。音・光・温度・圧力・流量などの物理量を電気信号に変換する、センサ装置がある。
テンプレート方式 (てんぷれーとほうしき) びりを検査する上で、良品の画像を見本として登録したものをテンプレートと呼ぶ。良品画像と撮像した画像を比較してびりを検出する。
透過照明 (とうかしょうめい) 検査時の照明の使用方法の一種。検査するカメラ側から見て、検査対象の後ろに照明を設置する照明方式。
透明セロファン検出 (とうめいせろふぁんけんしゅつ) 偏光性のある透明セロファンは、円偏光フィルターを使用すると、カメラで鮮明に撮像することができ検出が可能。
斜めかぶり (ななめかぶり) PETボトルのキャップ不良項目。キャップが水平ではなく、斜めに取り付けられている不良。
2値化画像処理 (にちかがぞうしょり) 濃淡画像に対してしきい値の設定により処理を施されている画像のこと。対象物の有無、面積、位置、角度などの計測に使用する。各画素の情報が濃淡画像(256階調)に比べて2値化画像(2階調)は少なくて済むため、処理時間が短くて済むという利点がある。
排出装置 (はいしゅつそうち) 検査により不良と判断した容器を良品ラインから排斥する装置。
パターンマッチング (ぱたーんまっちんぐ) 予め登録しておいた基準画像と、新たに入力された検査対象の画像の形状を比較し、その一致度を算出すること。照度変動や対象物の大きさや色むらなど個体差を無視する手法として正規化相関という手法が用いられる。
反射照明 (はんしゃしょうめい) 検査時の照明の使用方法の一種。検査するカメラ側から見て、カメラと同じ側に照明を設置する照明方式。
ピッチ割り出し装置 (ぴっちわりだしそうち) 特にPET実壜検査機のラベル検査などで、隣の容器との距離(ピッチ)を離す必要がある場合に、ピッチ割り出し装置を使用する。
びり (びり) ガラスびんに発生するひびのこと。ガラスびんの部位によって、口びり、肩びり、胴びり、底びりなどがある。
ファイバー (ふぁいばー) プラスチック、ガラスなどで作られた繊維のこと。近年光ファイバーに応用され長距離通信やインターネットの高速化など実現している。特性としては、光の信号の漏れがないため、長距離通信でも、速度が落ちることなく送ることが出来る。
ファイバー照明 (ふぁいばしょうめい) ハロゲンランプで発光したものを石英やプラスチックで作られたファイバーで導光させる光源。光量は非常に明るく、調光ができ、周囲温度による光量変動も少ないため使いやすい。寿命が1,000時間前後と短いのが難点である。
ブリッジ切れ (ぶりっじきれ) PETボトルのキャップ不良項目。キャップを開ける時に切れるブリッジと呼ばれる部分が、基準値よりも切れている不良。
プリフォーム (ぷりふぉーむ) 試験管のような形をしたPET容器の原型。これを加熱して金型に入れ、空気を注入してふくらませることでPETボトルが成形される。
ブロー機への組み込み (ぶろーきへのくみこみ) 検査機のハンドリング装置はなく、空PETボトル検査装置(検査カメラと照明など)を、ブロー機の中に搭載する機種。
ベントスロット (べんとすろっと) 特に炭酸飲料のPETボトルの場合、キャップを開ける時に、炭酸を逃がすためのネジ部にある縦溝。
メカシンクロ (めかしんくろ) 複数の装置の駆動軸をカップリング等で接続することによって1つの駆動源で連動させること。
モールドナンバーリーダー (もーるどなんばーりーだー) ガラスびんを成形する製びん機には個々に金型があり、その金型の番号がモールドナンバーである。その番号を読み取り、検査結果と照合して、上流の製びん機にフィードバックするために、モールドナンバーリーダーを活用している。
リーク (りーく) 容器の漏れのこと。ピンホール、亀裂、口部天面の整形不具合などによって発生する。容器によっては致命的欠陥となる。
ロータリー式 (ろーたりーしき) 容器搬送方法の一種。回転する円板の円周上を搬送させるハンドリング方式。

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